x3d株式会社は、組織のAIトランスフォーメーション(AIX=AI Transformation)に関する研究知見を発信する常設のナレッジベース 「x3d AIX研究所」 を開設しました。本研究所は、当社代表取締役で組織AI教育理論研究者の武石幸之助と、CTO・主席研究員の笠井秀行を中心に、企業のAI活用・組織変革に役立つ知見を一次情報として継続的に公開していく場です。
x3d AIX研究所とは
x3d AIX研究所は、「組織はどうすればAIを使いこなせるようになるのか」という問いに、理論と現場実践の両面から答えるための研究・発信拠点です。
ここで言うAIX(AI Transformation)とは、AIを単なる業務効率化のツールとして導入することではありません。AIを前提に、人の働き方・組織のあり方・事業の構造そのものを変えていく——その一連の変革を指します。ツールの使い方の先にある「組織が変わる」という地点まで、私たちは射程に入れています。
本研究所が扱うのは、たとえば次のような領域です。
- 組織にAIを根づかせるための教育設計(マインド・スキル・インフラの3軸)
- 経営層・現場それぞれに求められるAI人材の定義と育成
- AIを活用した業務改善・バックオフィス自動化の実践知
- 生成AI・AI駆動型開発(非エンジニア向けを含む)の活用法
- AI時代のセキュリティ・倫理・組織変革のあり方
なぜ「研究所」という形なのか
世の中にはAIに関する情報があふれています。しかしその多くは、ツールの新機能紹介や、実際に組織で運用した経験を伴わない一般論にとどまりがちです。
私たちが「研究所」という看板を掲げるのは、現場で検証されていない知識を発信しないためです。x3dはこれまで累計1,500社の企業に対してAI教育・組織開発を支援してきました。その現場では、うまくいったことも、つまずいたことも、数えきれないほど蓄積されています。
x3d AIX研究所が発信するのは、その「やってみて分かったこと」です。借りものの知識ではなく、実際に手を動かし、組織が変わっていく瞬間に立ち会ってきた人間が書く——それが本研究所のすべての記事に共通する姿勢です。
誰が書くのか
x3d AIX研究所の知見は、実名の研究者が責任をもって発信します。
武石 幸之助(たけいし こうのすけ)/ x3d 代表取締役・組織AI教育理論研究者 サイバーエージェントでのアメーバ事業立ち上げ、株式会社ワンオブゼムでのDX・AI開発支援を経て、2023年にx3dを設立。「x3d式 組織AI教育3軸理論」を提唱し、全国1,500社の経営者・幹部にAI教育を届けてきた、組織AI教育の理論と実践の第一人者です。教育工学・人工知能・情報処理の各学会に所属しています。 → プロフィール詳細:[武石幸之助のプロフィールページへ]
笠井 秀行(かさい ひでゆき)/ x3d CTO・主席研究員 バンダイナムコエンターテインメントでの研究開発・モバイル事業の立ち上げ、自身の会社の創業を経てx3dに参画。AIの基礎技術からコンテンツ発想までを横断する技術責任者として、研究所の知見に技術的な裏づけを与えます。 → プロフィール詳細:[笠井秀行のプロフィールページへ]
両名のほか、x3dの研究・開発・コンサルティングチームが知見の検証と執筆に参加します。
これからお届けすること
x3d AIX研究所では、今後この階層に、組織のAIX(AI Transformation)に役立つナレッジ記事を継続的に公開していきます。AIの世界は変化が速く、半年前の常識がすぐに古くなります。だからこそ私たちは、一度書いて終わりにするのではなく、現場の最新の手応えを反映しながら記事を更新し続けます。
AIを「自社の仕事をどう変えてくれるのか分からないもの」から、「組織を前に進めてくれる確かな手段」へ。その橋を渡るための知見を、ここから発信していきます。
ご相談・お問い合わせは、[x3dお問い合わせページ]よりお気軽にお寄せください。
x3d株式会社(クロスサード株式会社)/組織のAIトランスフォーメーションを、教育・開発・実装の一気通貫で支援します。