2026年5月14日ページ数未設定7.1MB

AI利用におけるリテラシーセキュリティ

本資料は、AIリスクを個人の注意力に頼らず「仕組み(フールプルーフ)×プロンプト設計」で構造的に減らすことを提案するものです。

AI利用におけるリテラシーセキュリティ

概要

本資料は、AIリスクを個人の注意力に頼らず「仕組み(フールプルーフ)×プロンプト設計」で構造的に減らすことを提案するものです。 まず現在地として、IPAの10大脅威でAIリスクが第3位に初選出、グローバル企業の86%がAI関連インシデントを経験したことを示し、ChatGPT会話流出、724万人分の会員情報流出など3つの実例で危機感を喚起します。 次に業務利用編として、情報漏洩・シャドーAI・ハルシネーション・著作権の4リスクを2軸で整理し、チートシートに集約。さらにAIDD(AI駆動開発)時代に発注側が押さえるべき3つのガードレールを解説します。 結論は「①仕組みで防ぐ ②プロンプトで制御する ③報告する」の3原則。組織は上位3施策だけでリスクの約70%をカバーでき、「AIは脅威ではなくツール」というメッセージで締めくくられています。